カトちゃん＆ミカっち

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◎否定はしない方がいい

◎あけましておめでとうございます（特集【二次障害】）

投稿者：カトちゃん

題名：体験希望の方は、お早めにご連絡ください

昨年から体験希望の方が急増していますが、ここにきて、さらに多くの方から連絡をいただいています。

「○○さんからの紹介です」
「公的機関や病院からの紹介です」
「インターネットで検索しました」

ビリーブを知った理由は、主にこの３つとなっています。

今、すでに通室していただいている方に来年度の希望調査を行っていますが、今のところ転勤などの理由を除いては、継続を希望される方がほとんどという状態になっています。

「空き時間」がとても少ない状態の中、今後、個別やグループを入れていくことになります。

年度途中からの入室は極めて難しくなる可能性がありますので、ご希望の気持ちをお持ちの方はできるだけ早めに「体験希望」の連絡をいただければ幸いです。

なお、体験していただいても、「入会しない」という気持ちを持たれることはもちろん結構です。

私たちのかかわり方や療育方針を聞いていただき、最終的には保護者の方に判断していただければと思います。

また、こちらでも保護者の方と一緒にやっていけるかどうかを判断させていただきます。

よろしくお願いいたします。

2010年1月18日

投稿者：カトちゃん

題名：今年もよろしくお願いいたします

あけましておめでとうございます。
昨年中はたいへんお世話になりました。

ビリーブを立ち上げて、もうすぐ丸３年が経とうとしています。
その間、いろいろなことがありましたが、何よりも、子どもたちの確かな成長振りを、日々、目の当たりにすることができ、本当に嬉しく思っています。

保護者の方も、初めて出会ったときから少しずつ（本当はかなり）変わってきています。

初めはちょっと不安そうな表情で、かなり緊張されていたお母さんも、徐々に肩の力が抜けて、気がつくと、子どもの小さな変化をすぐに見つけて、大いに喜んでいる姿を見るようになりました。

社交的なミカっちや、やや無骨な私とも、安心感溢れる表情で話してくださるようになりました。

子どもは、みんなで育てていくことが大切です。

ご家族と、学校や幼稚園などの先生たち、そして私たちと少しでも同じ歩調で歩むことができれば、こんなに素晴らしいことはないと、いつも願っています。

お陰さまで、ビリーブにはたくさんの子どもが通室しています。
入会を希望されている方も多数います（すぐに入ることができず、すみません）。

私たちは、１人でも多くのお子さんとかかわりたい気持ちを持っていますが、そのために１つの授業やセッションの質が下がることを大いに心配しています。

大事なお子さんのために、一番いい形で授業を進めていきたい。
これからも、日々の授業の積み重ねを最も大切にしていきたいと思います。

今年も、なにとぞよろしくお願いいたします。

2010年1月01日

投稿者：ミカっち

題名：新年

明けましておめでとうございます！

ビリーブがスタートし、３回目のお正月を迎えることができました。
ここまで多くの方に支えていただいたことを、大変感謝しております。

子どもたちの置かれている環境は、まだまだベストな状況とはいえません。
今後も、子どもとかかわるさまざまな立場の人たちが、皆専門性を持って接することができるよう、微力ながらお手伝いさせていただきたいと考えています。
そして、私たち自身も、常に子どもからスタートするという姿勢を忘れず、また、保護者とも連携を密に取って、臨んでいきたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2010年1月01日